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百猫物語 (ひゃくびょうものがたり)

  野良猫との出会いや保護活動の過程で、不幸なまま救えなかった猫たちへの懺悔・・・・・   そして、保護して本当に幸せなのか、愛情がわいて手放せない猫たち・・・・増えていく猫たちと家族になった私の日々を綴る。

親孝行過ぎた子

◆ 親孝行過ぎた子「アッコちゃん」

年末から、ちょっと行動が変だなぁ。
野良みたいにゴミ箱をあさったり、
「アッコもボケてきたかな?」なんて言ってました。
元々野良ちゃんだから、思った年齢(保護して11年位)より上。
推定は13〜14歳ですが、もう少しお婆ちゃんだったかな。 

昨日、アッコをお寺で供養して来ました。
昨日も今夜も、寝る時にアッコが居ないと寂しいよー。。。。

3連休の日も(自粛期間で)棚に飛び乗ったり、いつものアッコちゃん。
連休明けに、仕事から戻ると、いつもの場所に居ない。
探すとニャーニャー鳴いていた。
足が立たなくて、ニャーニャーと、
あゝ、この子は、動けない、すぐにわかった。
よく頑張ったね。待っててくれたね。
(頭は真っ白です)でも、この子の寿命がギリギリって感じでした。

湯たんぽで温め、夜中に撫でると、布団へ入ろうとする。
撫でながら、眠る。夜中にアッコと目が合い、撫でる。

そして、4時頃に目が覚めた。また、アッコちゃんと目が合う。
「見ていてくれたのね」アッコとは、毎晩添い寝をしていたので、
アッコちゃんが居る事が当たり前で、手を伸ばし撫でると、
最期の力を出して手をパタパタしました。
昨夜から、もうお別れって覚悟しました。
アッコちゃん、アッコちゃんって撫でました。 

今まで何匹も見送りましたが、その瞬間まで一緒に居た子は少なかった。

通院と看病で数週間かけて、最期は会えない事がほとんど。
でもアッコは、前の日まで普通に暮らして、何も心配させなかったね。
最期にちょっと辛そうに鳴いて、「もうだめ」って寄り添って、
私に心配させないで、静かに亡くなった親孝行なアッコちゃん。
そんな親孝行なんて、いらないよ。

苦しそうな顔では無く、眠る様に旅立ちました。
お婆ちゃんのアッコの寿命が、静かに終わった日。04:55に看取れました。

kakoboxさん「招き猫しろちゃん」素敵なお花を有り難うございました。
アッコちゃんへお花 アッコちゃんお別れ

夏のアッコちゃん
真夏に水を飲むアッコちゃん。珍しいカメラ目線です。
アッコちゃんが、居ないと、本当に寂しいよ。

★☆ご訪問頂きありがとうございます。あっという間に消えた命。前の日も朝も何も苦しまなくて、一気に旅立ってしまいました。お寺でお別れした時のアッコちゃんの顔って、本当に普通に寝ている様でした。☆★
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