
◆Project N (nyaaa~)
10月9日(火) 嬉し涙が・・・会長!あなたは、気風のイイ女だ。
「 我がボランティア会長の活動 」
私の受け持つ地域の広~い町内会のチラシ配りを、地道にしている日々・・・
手ごたえも無く、相変わらず猫は沢山ウロウロしている。
焦燥によるモヤモヤが日々募り・・・「先に子猫を里親会に出そう」
そんな会長の指示を受けて、とりあえずの子猫保護だけは、計画していた。
何か話して進展を謀りたい・・・会長へ電話をした。
話はそれて、この街の繁華街裏道・・・野等猫はココにもいる。
以前より私も数匹は知っている。
でも「今は住宅街の猫達を優先しないと・・・・」
気にしてもアチコチは手を出せない。
今夜、会長へ電話をすると
「(数日の間に)飲み屋街の子猫を3匹保護した・・・依頼者がいてね・・・」
「まだ、成猫と子猫2匹も追っている、まだ全部は保護できてないよ・・・」
「え~!!そういえば最近(細~い)黒子猫がいない、病気かな?と、心配していたのに・・・会長が保護してくれたの?(なんてイイ人!)あの細~い黒猫ですよ」
「いるいる、ウチでお風呂に入れたよ」
「うっ・・・(涙が・・・)ありがとうございます」
(あの子がお風呂に!)
(あの子がたらふくご飯を食べられる!)
もう・・・・嬉しくて、嬉しくて・・・会長~あなたは、なんて、気風のイイ女なんでしょう!
依頼者にも感謝ですが(街中の元住人=引っ越した)
そんな依頼さえあれば、夜でも雨でも「即、保護!」の行動力。
「その速き事、風のごとき!」 私には出来ませんよ・・・
会長~!あなたは、ボランティアの鏡です。

★有難うございました。会長イイゾ!で、ひとつ宜しくです★
- 関連記事
-
- ママ猫保護!の連携プレイ
- 嬉し涙が・・・会長!
- 極道系でも猫が好き?


