
まめはなのクー様 YOUのつぶやきです様 ぷうまま様 non☆(@'ω'@)たん様 Iris 様 トカ太様 おばんですよ様 茶チャママ様 kotone 様 ちゃか様 なっつばー様 ぐるこ様 コメントを頂き感謝申し上げます。地域と野良猫の共存できる事が理想ですね。(エサを貰えなくなった野良猫さんの苦しみを理解して欲しいです。共存なんて、町の大人は考えも及ばないのが現状でした。)
ちょっと用事があり実家に帰省しました。
田舎の駅手前、住宅街の体格良い野良猫さん達を覚えていた私、「また居るかな?」
すると(猫にはタイミング良い私)塀の上を体格良い白猫さんが、白黒猫とニャーニャー鳴きながら走りました。
近くで子供が「ミーちゃんだ、白黒とミーちゃん」
私が「飼ってないよね?エサはあげてるの?」と、聞いてみました。
子供「前はエサはあげてたけど、今はダメって言われてる」
私 「あげてないなら飢えて鳴いてるのね、可哀想だね?」(Sさんキツイ!)
子供「いろんな人がエサはあげてるの、、、」(と、親に言い含められてる感じ)
私 「飢えてるのね・・・」以前もすり寄って来ました(正月の帰省のお話し☆)

この日・・・実は、ウチの前を通りニャーニャー鳴いていました。
駅の手前からウチまで鳴きながら?これは、尋常では無いな・・・
「鳴けば誰かエサをくれる」って、つまりエサ場が無くて貰えないんだ。
「飢えている」から凄い鳴き方なのかも、哀れだ、体格良いのに空腹なんて。
すると、私と同じく「猫を心配した人」がウロウロと家から出て来ました。
幼い時から知るご近所のMお姉さん。
「先日も鳴いてたのよ、捜してたの、保護して飼えないかしら、ウチは今は飼えるわ」と!嬉しいですね。
「以前、駐車場に居ましたよ、場所を見ましょう」と、Mさんに駐車場を教えました。
駐車場の裏に空き家がありました。(ここに居るのか〜)
取り急ぎソーセージを置きました(後でカリカリを食べたそうです)
Mさんは「ここなら空き家だからエサを置くわ、慣れたら保護します」って、嬉しいご縁ですね。
「私も実家にいる日は、お手伝いします」と、「もしも」話しでは悪いので、田舎で頑張るDボランティアさんに連絡をとっています。(現在)どうか、Dボランティアさんが手伝ってくれます様に!
私も仕事があるので都内に戻りましたが、地元のDボランティアさんに連絡は続けます。
せっかく「飼い猫になれるチャンス!」どうかDボラ様!私の手伝えない分、保護をお願いします。

★有難うございました。なんとか保護して飼い猫になって欲しいです!ひとつ宜しくです。☆★

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