百猫物語 (ひゃくびょうものがたり)

  野良猫との出会いや保護活動の過程で、不幸なまま救えなかった猫たちへの懺悔・・・・・   そして、保護して本当に幸せなのか、愛情がわいて手放せない猫たち・・・・増えていく猫たちと家族になった私の日々を綴る。

陽性マリンちゃん(現在元気です)

この子がFIV陽性と診断されて相当なショックを受け、帰り道はボー然としていた様に思います。
                                   HIVで・・・途方に暮れた日
どの様に帰ったのか・・・「どうしよう」ばかりで、飼い主がこんな弱いとダメだ、しっかりしないと!


病気や怪我の猫を保護して、健康な保護猫を里親へ出している知人に電話しました。
「大丈夫よ、普通に暮らせるわよ。ウチなんかエイズも居るけど、皆と一緒に部屋に居るわよ、大丈夫よ、下手したら病状は出ないで長生きするわよ」 と、いつも明るい方です。


「今はまだ普通な様子だし、元気に暮らせるなら・・・死ぬまで面倒看よう」 ちょっと前向きになれました。 当のマリンちゃんは元気はつらつ、相変わらすベタベタスリスリの甘えん坊です。
とりあえず、3段ケージを専用にして、ダンボールで囲いを作り( 喧嘩等、接触傷口感染を防ぐ為 )中で暮らしてもらい、ストレスの無い様に、夜は出して抱っこしてあげました。


毛艶は良いし、良く食べる、体格も良いし健康そう、まだ病状が無いなら軟禁は可愛そうです。
あえて言うなら「 顔 」預かりのお宅で「 ばあちゃん 」と呼ばれていた事もあり
表情が「 困り顔 」で、辛い感じに見えたりします。
どこか痛いのかな「 大丈夫かマリンちゃん 」と、心配しますが、元気そのものです。

マリン未来を見つめ
おっとりさんだから喧嘩もしない、喧嘩で傷口感染、とか無いならケージ軟禁はやめよう・・・
と、1週間でケージから出しました。
その後も穏やかな日々、しつこい程の甘えぶりですが、健康な生活を送っています。
10月19日現在、相変わらずの日常、マリンちゃんはFIV陽性ですが、元気な女の子です。
今後この子に何か変化があろうと、見捨てないで守っていきます。
 何も無い事を願いながら。


★ご訪問ありがとうございました★
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コメント


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我が家のフックもキャリアです。
ワクチン接種の時に、30分前にインターフェロン注射をする以外には、普通に過ごしています。
大丈夫、あなたの元に来られたことが幸せだと思いますから・・・

なっつばー | URL | 2011-10-20(Thu)01:25 [編集]

HIVキャリアのコメントに勇気付けられました。有難うございました。偶然に道で出会った猫ですが、長い付き合いの気がします。

Sabimama | URL | 2011-10-20(Thu)04:07 [編集]