
前回のゴルゴ君の容態を気にして頂きました方々
ご心配頂き有難うございました。
落ち着いた様に思えた後
あっけなく、
吐血と、苦しみから解放されました。


急降下でした。
点滴してもその水分を吐き、結局は辛いだけ。
「今は何をしても辛い」
先生の言った意味が、わかりました。
看取り、って言葉の意味を理解しました。
ターミナルケアでした。
令和2年 節分の翌日、静かに旅立ったゴルゴ君。
団地に居たこの子。最初は怖かったけど、
大きいのに、大人しくて、可愛い猫でした。
★☆ご訪問頂き有難うございます。団地に戻そうか、迷ったこの子。秋に保護したから「冬は寒いな」と、思って戻せなかったです。私には可愛いくて、会えて良かったですが、でも「団地に知り合いが居たかな。知らない家に連れてきて、悪かったな」って時々思っていました。☆★


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