
Go with me on difficult journeys.
Never say, "I can't bear to watch it, or,
"Let it happen in my absence."
Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.
最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい
「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」
なんて 言わないで欲しいのです 。
貴方が側にいてくれるだけで、 私にはどんなことでも安らかに受け入れられます
そして......
どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。
Author Unknown 作者不明
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.html
訳:YORISUN
最近いろいろなブログを拝見して、永久の別れを経験した方や、闘病中の大変な方がいらっしゃいますね。辛いでしょうが、愛する猫(犬)はわかっています。あなたがどんなに愛情を注いでくれているかを・・・きっと十分にわかり過ぎてる、だから辛い・・・
今年の夏は暑く、野良猫も脱水症状で辛い外生活だったでしょう。 近年あんなに泣いた日は無い・・・骨と皮だけの

よくぞ生きていた、これが第一印象でした。 朝の道端、駐車場の隅に何か・・・
「あっ、猫が死んでいる」丸まって眠る様に・・・可哀想に、せめて遺骸を処理してあげたい、、、と近づきました。
お腹が動いていました。「息をしてる・・・」驚くより、どうしたら良いか?ガラス細工を触る様な繊細な、今にも死にそうな猫を運んで(途中で死なせたら)それも可哀想、でもここに置いて行けない。そんな葛藤がおきて・・・後は夢中で、ボラの会長に泣きついて、車を呼んで、往診の先生を呼んで・・・・あっという間に夜がきました。

その夜に奇跡が起きました。

ペットを飼うのは主に保護が目的だった私には、愛玩動物という感覚は無く、保護して生活の場を提供しているだけでした。しかし、もう違います。太陽くんに教えてもらいました。
あんな楽しい時間、猫に慕われた夜は君もそうかもしれませんが、私こそ幸せな時間を頂きました。
ありがとう、そして、最後に Merry X'mas

★有難うございました。良かったら、ひとつ宜しくです★
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