百猫物語 (ひゃくびょうものがたり)

  野良猫との出会いや保護活動の過程で、不幸なまま救えなかった猫たちへの懺悔・・・・・   そして、保護して本当に幸せなのか、愛情がわいて手放せない猫たち・・・・増えていく猫たちと家族になった私の日々を綴る。

陽性マリンちゃん(其の三)

 可愛い様な・・・でも変な猫を保護したかな・・・
道で目が合い・・・洗濯ネットで保護してから、自転車で自宅へ帰る途中にちょっと後悔していました。
ネットの中では、保護したばかりの猫がニャアニャア抵抗を見せるも・・・意外に落ち着いています。
 

 新年に地域の野良猫ボランティア団体が結成されて、私も名ばかりの幽霊会員になって間もない頃でした。 
 会長へ相談しよう・・・「夜分すみません。帰宅途中で野良猫があまりに痩せていて可愛そうで、保護しましたが、里親を探す時に協力依頼したり、預かりをして貰えないですか

 「痩せてるの? 子猫ね? 懐こいの? 飼い猫じゃないの? 確かめてね、預かりとか相談にのるから、とりあえず飼い猫かどうか? ポスターを貼って確認してね」
「わかりました、確認します。じゃあ明日、宍先生に預けてきますから、今度様子を見てくださいね、お願いします」


  家に連れて帰ると、やはりスリスリと擦り寄るし、甘えてくるし・・・かなり人懐こい猫でした。
マリンちゃん受診日
誰かの飼い猫を連れてきて、今頃は飼い主が探して心配してると悪いな・・・
猫ボランティア団体の会長に言われた通り 「心当たりはありませんか、猫を保護しました」のポスターを作成しました。  
  

  この子を保護した道に・道路反対側のゴミ置き場のそば等、人目のつく様にポスターを貼り、角の不動産屋さんに昼間お願いして、物件の価格表示のウインドに貼ってもらい、2週間ほど待ちました。
誰からの問い合わせも無いところで「問い合わせは無かったです。 野良猫の様ですね」会長へ連絡し、預かって貰える話しもついて・・・いよいよ、里親を探そうかな・・・ (つづく)

★栗っとサンキューです★
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