
※前回参照


昨年は東北の動物保護が遅々として進まず、また川崎の猫虐待があり、動物愛護の希薄な国を嘆いていたところに、沖縄発信の動物見世物虐待を知り・・・怒り心頭で!!なんとかこのミーちゃんを(生きているなら)救いたい!と、バナーを貼る要請をしたり、ブロ友さんに記事を扱ってもらったりしていました。
その後年末に、一度好転しましたが、露天商オヤジが捕まるでもなく、ミーちゃんが解放された訳でもなく、煮え切らないままの好転でした。(オヤジを交番へ連れて行き話しをした)
新年に那覇発信で「オヤジから念書をとりつけた」と好転がありました。今までの経緯を考えると、マシかもしれませんが、私としては「猫の保護・解放」が第一目的ですから、今後の再犯を懸念しています。また、懲りずに行う事もあるかもしれません。
皆さん沖縄へ旅行して、この猫見世物虐待オヤジを見かけたら声を出して注意して下さい「 オジサン、猫を拘束して見世物にするのは虐待で、犯罪ですよ、止めて下さい 」と!
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那覇発信のブログから転載です。
「 念 書 」 猫虐待親父の件で多少の進展がありましたので報告したいと思います。
クリスマス前だったか、またあの馬鹿親父が平和通りで猫の見世物行為をやっている場所に遭遇しました。すぐに牧志交番まで連れて行き、担当の警察官を呼びました。
12月2日に牧志交番で「もう二度と猫の見世物行為をしない」と誓ったにもかかわらずにまた繰り返し、それを咎められてもノラリクラリと言い訳ばかり。
口約束では埒があかないと、今回は警察官立ち会いの下「今後はこのようなことはしません」と念書を書かせました。(去年の1月に那覇市のほうでも書いているはずですけど) また、次にこのような見世物行為で注意を受けた場合は、ミーちゃんを然るべき動物愛護団体に譲り渡すとも約束させました。
念書は牧志交番に保管されているはずですし、次にまたあの馬鹿親父が見世物行為をしているのを発見したらすぐに牧志交番へ通報しましょう。
12月2日の牧志交番の記事はこちら
http://ameblo.jp/mi-tyan-naha/entry-11095392722.html
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