百猫物語 (ひゃくびょうものがたり)

  野良猫との出会いや保護活動の過程で、不幸なまま救えなかった猫たちへの懺悔・・・・・   そして、保護して本当に幸せなのか、愛情がわいて手放せない猫たち・・・・増えていく猫たちと家族になった私の日々を綴る。

陽性マリンちゃん(其の四)

 このキジトラ白ちゃんは、とにかく人懐っこい猫です。
体をくねくねして擦り寄り、私の顔を見つめながらニャンニャン言います。
やはり、元は飼い猫でしょう。
 

ウチには猫が多いし、まだ駆虫もしてないから、しばらく宍先生に預ける事にしました。
会員として預け、レボリューションをして、ワクチンを打って「元気でね、明日また会いに来るね」
と、甘えん坊だからな・・・少々寂しい気分で預けました。
その間にポスターで「迷子猫を保護しました」と、呼びかけた訳ですが、問い合わせは無かったのです。
 
仕事帰りに宍先生に寄り様子を見に行くと、ケージの中からニャンニャン(抱いて!)とケージ越しに身体を寄せてきます。
誰にも臆病な猫もいれば、見境い無く人懐っこい猫も居るものだな…と呆れる程、甘えん坊でした。
里親探しをするには、飼って家に慣れさせないといけません。(慣れ過ぎ状態ですが…)
 

宍先生に避妊手術をして貰った後、動物病院では費用が掛るから、しばらくボランティアの会長さんが自宅で預かってくれる事になりました。
会長さんの旦那様が「ばあちゃん」と呼んでいたそうです。(困り顔が老けて見えたかな?)
老け顔マリンちゃん
抱っこしたり、かなり可愛がられたと聞きました。


まさに懐っこくて、可愛がられる「家猫」タイプの猫! 最高です!
飼い猫への第一歩です。里親はすぐに見つかるでしょう。  つづく



★栗っとサンキューです★
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